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ヨーグルトの乳酸菌で解消

便秘解消にはヨーグルトがよいといわれています。ヨーグルトに豊富に含まれる乳酸菌が腸内環境をよくしてお通じを促します。ただヨーグルトを食べるのではなく、食べ方に工夫をすると整腸効果が高まることが期待できます。
乳酸菌は胃酸に弱い性質があるので、胃を通過するときにほとんどが死滅してしまいます。生きて腸に届くことで酸を作りだして腸内環境をよくするので、死んだ乳酸菌では便秘解消効果はありません。

生きて腸に行き届かせるためには食後に食べます。他に食べたものの影響で胃酸が薄まっているので、生きて腸に届きやすくなります。
乳酸菌は熱に弱い性質もあります。ヨーグルトを食べると体が冷える、お腹が冷えるという方がいると思いますが、冷えるからといって温めて食べないでください。乳酸菌が死んでしまいます。冷蔵庫から出して常温に戻して食べると冷えにくくなります。熱いスープや飲み物と一緒に食べると乳酸菌が死滅する可能性があるので、熱いものを食べた直後やヨーグルトを食べてすぐに熱いものを摂らないようにしましょう。

食べる時間はいつでもよいのですが、朝に食べると便秘解消効果が高いという報告があります。朝は腸の動きがもっとも活発な時間です。空っぽの胃に食べ物が入ると活発に動き出します。このときに冷たいヨーグルトを食べると刺激になってお通じが促されます。

ヨーグルトに使われている乳酸菌はメーカーによってさまざまです。人の腸に住む菌は100人いれば100通り、一人一人違います。そのため、合う菌違います。1週間毎日同じヨーグルトを100g食べ続けると自分に合うヨーグルトがわかります。お腹の調子がよくなれば合っています。変化がなければ違うヨーグルトを食べてみましょう。